東アジア、南アジア、東南アジアのアジアモンスーン地帯に広く存在します。WHOによると世界で毎年、約43,000人が発症し、このうち11,000人が死亡、約9,000人は回復しても重篤な後遺症を残すと発表されています。
【感染】
豚の中で繁殖した日本脳炎ウイルスがコガタアカイエカに媒介され、その蚊に刺されることによって感染します。
【症状】
潜伏期間はウイルスに感染した蚊に刺されてから約6〜16日で発症します。
潜伏期間の後、高熱、頭痛、嘔気、嘔吐で発症して異常行動、意識障害、けいれん、神経障害などが現れます。